アドセンス承認されないブログでも広告は貼った方がいい

ブログ収入といえばGoogle Adsense。でも審査が難しい…そんなあなたに、今回は私がアドセンス承認までの間に使っていた広告をご紹介します。

トン子

「アドセンスってなんか面倒臭そう」「私のブログはアドセンスポリシーに違反しているから貼れないわ」という人でも簡単に設置できます。ブログを書いているそこのあなた、いいから今すぐ広告を貼るのよ!

スマホネイティブアドが簡単に作れる「nend」

nendスクリーンショット

nend はスマートフォン専用のアドネットワークです。

アドネットワークってなに?
インターネット広告のうち、広告媒体のWebサイト(メディア)を多数集めてバナーなどの広告を配信するタイプの仕組みです

私の運営しているどのサイトも、割合の差はありますが今はスマホとタブレットでのアクセスが大半です。スマホ広告にはスマホ向きの案件(広告内容)だったり、スマホに適した広告の貼り方というのがあるので、まずはスマホ専用アドネットワークのnendをおすすめします。

私が最初に始めたはてなブログではモバイル用のデザインを別に作ることもできます。そこにスマホユーザー向けの広告を設置していたわけです。

nendの長所はネイティブアドが簡単に作れるところです。簡単といってもワンクリックとかではないですけど、初心者でもわかりやすい仕組みが用意してあって作りやすいのです。

ネイティブアドというのはブログの中に自然に溶け込んで見える広告のことです。記事の一部のように見えて、いかにも広告という感じがないのでクリックされやすいという特長があります。実際私が貼っていた広告でも、普通のバナーに比べてクリック率が段違いによかったです。

最短5分で広告が貼れる「忍者AdMax」

忍者AdMaxスクリーンショット

忍者AdMaxはPC・スマホ両方で使えるアドネットワークで、設定が簡単でわかりやすく、ブログ初心者へのハードルが低いのがポイント。単価が低いという意見が多いのですが、ブログによってはnendよりも稼げると言う人も。こればかりはブログの内容や広告との相性にもよるのでなんとも言えないです。

ちなみに私のブログでは忍者AdMaxはクリック単価が低いのとPVが少ないため出金に至ってないのですが、初心者の広告設置練修用にはまあよかったかなという感想です。1社だけだとどうしても全広告枠は埋められないので、サイトの一番下に貼って表示報酬型広告での収益を期待してみたり。

表示報酬型広告ってなに?
PV保証型広告とも呼ばれ、インターネット広告のうち、広告が表示された回数に応じて報酬がもらえる仕組みです

あとは長所として広告枠審査が早く広告配信までが早いので、他社の広告配信が急になくなった時(というのが実際にあったんです、びっくり)に備えてサブとして登録しておいてもいいのかなと思います。

アドセンスの代わりに「バリューコマース おまかせ広告」

バリューコマースおまかせ広告スクリーンショット

アフィリエイト企業のバリューコマースで手軽に作れる「おまかせ広告」は、バナーのサイズとカテゴリを指定するだけで、サイトに最適な広告が自動配信されるサービスです。アフィリエイトだけど使い方はアドネットワークと同じなので、アドセンスの代わりになるかな?と思って使ってみました。

※追記:「おまかせ広告」は2019年3月27日(水)で終了するそうです。

結果から言うと、私のブログとは相性が悪かったのか、クリックも少なく収益は0だったのですが、有名企業の広告が多いので印象も悪くなく(おまかせでどういう広告が表示されるかって結構気になりますよね…)内容によってはアドセンスの代わりになるかもしれないという印象でした。PVの多い人やネットリテラシーの低い人向けのブログなんかだと相性良さそう。

おまかせ広告は今ひとつでしたが、バリューコマースは私がメインで使っているASPで、バリューポイントクラブというポイントサイト(自己アフィリエイト)も使えるので、ブログを書いている人は絶対登録しておくべき。

自己アフィリエイトの説明も別の機会に書きますね。

意外に強い「楽天モーションウィジェット」

楽天モーションウィジェットとは、楽天市場のおすすめ商品を左右にスライドして紹介するバナーのことです。アフィリエイトでありながら自分で商品を選ぶ必要がなく、動きがあるので通常のバナーより目を引きやすくクリック率が高いのが特長です。

アフィリエイトってなに?
インターネット広告のうち、自分のブログに貼ったリンクやバナーを経由して第三者が買い物や申し込みをすると、成果に応じて紹介料がもらえる仕組みです

バナーのサイズは選べますが、例として上に貼ったのが600×200サイズです。紹介されている商品は見る人によって異なります。スマホだと表示が小さくて見栄えが悪いので、私はPC版ブログでのみ使用しています。

楽天のアフィリエイトは料率が1%なので稼げないと言う人もいますが、私のブログではAmazonより収益の多い月もあります。Amazonもウィジェットはあるのですが、古くて実用性がないのでおすすめしません。

PVの低いブログだとどうしてもアドネットワークの広告の成果は出づらいので、アフィリエイトの報酬は重要です。テクニックいらずでアフィリエイトリンクをクリックしてもらうのって結構大変ですよ?そこで楽天モーションウィジェットが活躍するわけです。

楽天アフィリエイト公式A8.netでも楽天モーションウィジェット機能を提供していますが、管理画面の使いやすさと換金のしやすさで、一番のおすすめはもしもアフィリエイトです。もしもアフィリエイトについても別の機会に書きますが、楽天とAmazonのアフィリエイトをやるなら登録必須ですよ。

もしもアフィリエイトスクリーンショット

複数の広告会社を登録したほうがいい理由

1ページあたりに同じ会社の広告を沢山貼ると広告がうまく配信されないことがあり、1社あたり多くても3個までが限度なので、広告スペースを活用するためには複数社の広告を使い分ける必要があります。

また忍者AdMaxの項目にも書きましたが、広告会社によってはある日突然広告配信が激減することがあり、そうするとその分配信が0になってしまいます。広告申し込みには審査の時間がかかるため、そういう時にすぐに対応できるように、使わなくてもとりあえず登録だけはしておいたほうがいいです。

あとは上には書いていませんが、今までメインで使っていたmedi8という広告が今年に入ってからサービス終了になりました。サービス自体は突然終了したわけではないのですが、終了の告知と同時に広告配信が激減したので、やはりそういう時に備えてサブの広告を登録しておくのがよいと思います。

それではおさらいです。とりあえずこの4つは登録しておこう。

広告

やらないよりはやった方がいい、1日でも早く

ぶっちゃけアドセンスに比べると楽天モーションウィジェット以外はほとんど収益にならなかった(1サービスあたり1ヶ月数円〜570円)のですが、それでも1年ほどやってきたので、広告配置のコツなど勉強できたのはメリットでした。ブログ運営って本や人の真似だけじゃなく、内容によって自分でチューニングしないといけない部分もあるので、早めに知っておくにこしたことはないです。

有名ブロガーが「こことここにこの大きさの広告を貼ったら収益が2倍に!」と書いていたとしても、あなたのブログに当てはまるとは限りません。

PVが少ないブログで広告なんて貼ってもしょうがないかなと思った時期もありましたが、時間がかかっても1円でも稼げるのはブログを続けるモチベーションになります。まあさすがに1ヶ月30PVとかだと厳しいので,そういう人はまずはPVを増やす努力が先ですが。

なので「これからアドセンスに申し込むけれど、それまで広告の貼れるスペースを遊ばせておくのはもったいないな」と思ったら絶対広告を貼るのがいいと思う。差し替えが面倒臭いという人は別ですけど、私みたいに1年以上アドセンス審査に通らないなんて例もあるからね!

1年以上アドセンスに合格しないってどういう状態?と思った方はこちらの記事をご覧ください。

2018年版Google AdSense審査承認のためのチェックリスト2018年版Google AdSense審査承認のためのチェックリスト

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